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技術のクレスト

【TOPIC 1】業界トップクラスの養鶏事業。その技術とは?


[1]圧倒的な飼養数を管理する鶏舎

最新式のウィンドレス鶏舎を採用した大規模農場で、約470万羽の鶏を飼養。年間10億個の鶏卵を出荷しています。その名の通り、窓がないことが特徴のウィンドレス鶏舎では、光や温度、空気量といった環境管理をコンピュータで自動制御。害虫や野生動物の侵入を防ぎ、疾病の予防にも効果的です。


[2]徹底した感染対策

成長により鶏が鶏舎を移動する際に、一斉に入れ替えを行うオールイン・オールアウト方式を導入。鶏舎を徹底的に清掃・洗浄した上で、一定期間をあけて衛生検査に合格した鶏を迎え入れています。


[3]自ら考え、成長していくスタッフたち

設備や管理体制の充実だけが、技術の本質ではありません。大事なのは、それらを活用してくための知識とスキル。例えば、鶏の成長曲線、飲水量、室温の変化を数値で読み取り、わずかな異変を察知するデータ分析力。バイオセキュリティ強化に向けた、衛生管理や感染対策のノウハウ。給餌機、換気扇、センサー類の機械トラブルへ、即座に対応できる技術的知識。鶏にストレスを与えないための管理に注意を払う、アニマルウェルフェアへの理解、などなど。スタッフも知見を広げながら、ソフトとハード両面の技術で高い品質を守っています。



【TOPIC 1】改善を重ね、日々進化していくGPセンター。


[1]自動管理倉庫を、地域の製造業でいちはやく導入。

日々、生産性向上に向けて改善を重ねているGPセンターは、クレストグループの中でも特に、最新鋭のテクノロジーが詰まっています。生産工程の自動化だけにとどまらず、大草GPセンターでは採卵後の保管においても、独自の仕組みを考案。センター長が舵をとり、大手自動車メーカーのシステムを導入して、保管から搬送まで自動管理できる特注倉庫を有しています。


[2]圧倒的な生産量を支える自動化。

養鶏場から運ばれてきた鶏卵は、まず専用パレットにわけられ、1パレットに8,640個収納されます。そのまま、倉庫内の超大型リフトで棚に自動搬送されて、農場ごとに保管。保管できる棚の数は、計300台にも及びます。すべての鶏卵が在庫管理システムで見える化され、生産計画に基づいて、必要な量を併設するGPセンターへと自動で出荷します。


[3]まだまだ構想はつきません。

これらの仕組み化によって、大幅な業務効率化を実現し、生産コストの低減につながっています。今後も、各工程の課題改善に向けて、随時挑戦予定。現在も、梱包作業へのロボット導入について、メーカーと検討をすすめています。



【TOPIC 3】地域社会との共生を大切に。


畜産業を営むにあたって、臭気対策は避けては通れない問題のひとつです。100年以上にわたって地域に根差すクレストグループでは、その問題を最重要課題ととらえ、国内外問わず有効な技術を模索。ドイツ産の防塵脱臭システムであるクリーンフィルターに着目し、業界でもいちはやく導入しました。畜舎や畜糞処理施設からの排気に含まれる粉塵やアンモニアを、バクテリアを含む特殊フィルターが分解することで、においやほこりを大幅に軽減。近隣にお住まいのみなさまからも、取り組みと結果をご評価いただいています。



会社紹介ムービー

農場やGPセンターの様子は、こちらの動画からもご覧いただけます。